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飯田市立上久堅小学校

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‘H20年度 1学年’ カテゴリーのアーカイブ

児童会冬祭りがありました。

金曜日の3.4時間目には児童会冬祭りがありました。昨年度までの冬祭りでは地域のお年寄りの方や、保育園の子どもたちを呼んで一緒に遊んでいましたが、今年度は夏祭りでお呼びしたので、冬祭りは子どもたちだけで行うことになり、6年生を中心に新しい企画を考えてくれました。
 まずは体育館に全員で集まって人間双六をしました。どんなものなのか始まるまではよくわかりませんでしたが、入ってみると体育館全面が双六のコースになっていました。子どもたちは縦割り班ごとになって、代表の一人が大きなサイコロを振って、出た目の数だけ進んでそこにあるが用紙に書いてある指示に従うというものでした。
 いよいよゲーム開始!サイコロでいくつの目が出るかだけで結構ドキドキです。その目のところに進むと、「校歌を1番歌う」「校長先生の握手する」「1回休む」「30回ジャンプする」「5回腕立て伏せをする」などユニークな指示があって、子どもたちは読む度に一喜一憂していました。進行役の6年生がマイクを握って実況中継をしてくれましたが、これがまたはまり役で、プロのアナウンサー顔負けの進行ぶりで、場内の盛り上がりぶりは最高潮に達していました。
 終盤でゴールが近くになってくると、ちょうどの数でしかあがれないので「3」「「3」「3」「3」「3」と、ゴールできる数を連呼したり、ライバルチームの番になると「1」「1」「1」「1」「1」と、うまくいかない数を連呼していました。あっという間に1時間が過ぎて、いくつかの班がようやくゴールにたどり着く頃には、何人かの子どもはスタミナが尽きて座り込むほどでした。
 人間双六の後は、集会室に移動してやはり縦割り班ごとに分かれて「ひさかたかるた」の大会をしました。練習の時とは違って、高学年のお兄さんやお姉さんともいっしょだったので、練習を積んだ1年生も思うように札をとると言うわけにはいかなかったようですが、それでも次第に調子が上がってきたのか、高学年の人たちが遠慮してくれたのか、終わってみれば女の子はしっかり班で1位になっていました。
 6年生の人たちが考えて、運営してくれた冬祭り、全校の友達が楽しい一時が過ごせて、以前よりももっと仲良しになれた気がしました。

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初めてのスキー教室!


昨日は子どもたちが待ちに待ったスキー教室の本番の日でした。天候は快晴とはいきませんでしたが、あまり寒くなくて、スキーをするにはちょうどいい感じでした。
 朝7:50にスキーウエアを身につけて学校に集まった子どもたちは既にハイテンションでした。バスの1番前の運転手さんのすぐ後ろという特等席にに2人並んで座ると、テンションも最高潮となりました。鈴夏さんは事前に「バス酔いしたらどうしよう」と心配していましたが、そんな心配など全くなく、「到着前にくたびれてしまうのでは」と思うほどのはしゃぎぶりでした。おかげで後ろの席に乗り物酔いが心配で座っていた6年生も「これなら酔わない」と言っていました。
 新しくできた三遠南信道を通りながら1時間ほどで治部坂スキー場に到着しました。早速開校式をしてお世話になるインストラクターの先生方にあいさつをした後、各班ごとに分かれてまずは、身支度をしました。初心者にとってはこれだけでもなかなか大変なものです。それでも先生に手伝ってもらって、スキー靴、ヘルメット、ゴーグルを身につけると、何だかスキーヤーに見えてきました。
 ゲレンデに移動して、まずは関節の柔軟などの準備運動を入念にしました。経験豊富な女の子はお兄さんお姉さんに交ざって、下で2.3回滑る練習をした後、リフトへと移動していきました。初心者コースの男の子はやはりお兄さん、お姉さんに交ざって、まずは片足だけにスキーをつけて滑る感覚を感じてみました。スキーが1本だけだとさすがに転ぶ子はいません。次にいよいよ2本のスキーをつけて滑ってみました。こうなるとなかなかスキーが言うことを聞いてくれません。自分では行きなくないのに後ろ向きにずるずる下がってしまったり、ぶつかりたくないのにぶつかったりと(三穂小、座光寺小、天龍小もいてゲレンデは大賑わい・・・)スキー教室ならではの珍光景が繰り広げられました。
 これもお楽しみの昼食のカレーをいつもとは違い大勢のお兄さんやお姉さんと一緒に食べた後、午後もがんばりました。男の子は下り坂でボーゲンで滑ったり止まったりが、できるようになってきました。夢中になって滑っているとあっという間に午後の時間も終わってしまいました。
 閉校式をしてお世話になったインストラクターの先生方にお礼のあいさつをしました。帰りのバスでもハイテンションかと思いきや、5分後には2人ともスースーと寝息を立てていました。初めてのスキー教室、楽しくて充実したものになりました。

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ふゆのことばかるたができてきました。


2時間目と5時間目の国語では「ふゆのことばかるた」の制作の続きをしました。何時間か時間をかけてやってきているのでだいぶ完成してきました。字札は全部完成して、絵札の作業の追い込みにかかっています。絵札がどんな事柄かわかるようにデザインや色の付け方を工夫して、似たような内容でも区別がつくように考えています。氷や雪の色などを真っ白で書いてしまうと、目立たずに何だかよくわからないと言うことで、工夫して青い色を塗ることにしました。実際にやってみると、何だか白よりも寒々しく感じるので不思議です。この前2年生とやったカルタ遊びが楽しかったので、早く自分たちでもカルタ遊びがしたくてしょうがない1年生です。

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カルタ遊びをして楽しみました。


始業式が終わった後から4時間目にかけて2年生と一緒にカルタ遊びやトランプ遊びを楽しみました。まずは何人かのグループに分かれて「一茶俳句カルタ」に挑戦しました。普段は2人以上の対決はあり得ない1年生はもちろん大喜びです。1回戦は勉強のために先生が読んでくれる俳句を全部聞き終わってから札をとるという特別ルールで行われたのですが、これがなかなか難しく、ついつい目的の札がわかると、読む札を読み終わる前に「はい」と大声を上げてとってしまい、「お手つき」と言われて「しまった」という表情をしている子がたくさんいました。札が少なくなってくると「はい」「はい」「はい」と声と手が重なって、思わず「痛い」という声を上げている子もいました。1回戦の結果、1年生は2人とも各グループで1位となり、2回戦は同じ順位同士のグループで行いました。1年生の他には2年生の2人が加わりました。2回戦はルールを変えて最初の5文字「○○○○○」を聞いてわかればとってよいことにしました。さすがに1位のグループは「はい」の声が早く、どんどんとっていきました。終わってみれば男の子が2年生と並んで12枚で1位でした。その後はトランプで神経衰弱をして楽しみました。少子化の時代、大勢の子でこうしたゲームを楽しむ機会も減りつつあるので、1年生にとってはとても楽しい時間でした。

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親子レクを兼ねてクリスマス会をしました!


 この1ヶ月間1年の教室の次によく使った教室は家庭科室ではないかと思うくらい、調理実習を重ねてきた子どもたちですが、昨日はその総仕上げともいうべき、クリスマス会を兼ねた親子レクがありました。子どもたちも何日か前からプレゼント作りをするなどとても楽しみにしていました。
 お母さんたちの姿が見えると子どもたちはもう大はしゃぎです。エプロンやラジカセなど必要なものを準備して家庭科室に運び込んでいよいよクリスマス会の開始です。まずは、クリスマスらしく、毎日の朝の会で練習したクリスマスソングの「サンタが町へやってきた」と「ジングルベル」を3人で歌いました。
 そして、いよいよメインイベントである昼食作りの開始です。メニューは「スパゲティミートソース」「ポテトサラダ」「スイートポテト」の3品というボリューム十分のものです。がんばって書いたレシピ作りの分担で、女の子の親子がスパゲティミートソース、男の子の親子が「ポテトサラダ」の担当、「スイートポテト」はもちろん、この1ヶ月に4回作った女の子がほぼ1人で担当してくれました。
 スパゲティミートソースはまずひたすら野菜をみじん切りすることから始まりました。しょうが、ニンニク、セロリ、ニンジン、タマネギと香りのある野菜が刻まれると、家庭科室に食欲をそそるにおいが立ちこめました。さすがに現役のお母さんたちは手つきやスピードが子どもたちやわたしとは全然違い、手早く作業を進めてくれました。もちろん女の子もがんばってみじん切りをしていました。
 ポテトサラダはまずジャガイモの皮むきです。大きなジャガイモの皮を一生懸命むいた後は、なべでぐつぐつ柔らかくなるまでにて、ゆであがったいもをフォークでつぶしていくという根気のいる作業の連続になります。お母さんの適切な指導を受けて、男の子もがんばって作業していました。
 ミートソースの材料の野菜や肉を炒める頃からスイートポテト作りも始まりました。この方は要領をよく心得ているので、安心してみていられます。やはり経験の積み重ねというものは何よりの教訓になります。もう少し時間がかかるかと思いましたが、12時30分過ぎには無事に全てのメニューが完成して、てんこ盛りになったスパゲティやサラダが机の上に並びました。わたしでさえ食べるのがやっとというような量でしたが「これは子どもではちょっと無理だろう」という予想を見事に裏切り、2人とも付け合わせのリンゴやスープまで完食していました。「よく食べる子はよく育つ」という格言の通りです。
 片付けの後、この日のために作ったプレゼントをお渡しすると、お母さんたちからも思わぬプレザントのお返しがあり、子どもたちは大喜び。その後ボーリングゲームまで楽しんで、フルコースの1日が終わりました。

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来入児のみなさんと交流会をしました

 9日は昼頃には雨もぱらつき、一日中どんよりとした感じの肌寒い1日となりました。しかし、1年生にとってはそんなことは関係ありません。昨日はイベントの第2弾、来入児の皆さんとの交流会がありました。 
 何事も準備が大切と言うことで、1時間目はまだ手つかずだったポップコーンの実をむしり取ったり、さつまいもの量を量って洗ったり、調理に必要な器具を用意したりしました。
 20分休みの終わり頃になると、次々に来入児のお友達が学校に来てくれました。1年生の子どもたちはもちろん、来入児の子どもたちもとてもうれしそうです。あいさつをした後早速作業を開始、今日ばかりは1年生の子どもたちがスイートポテト、さつまぐりそれぞれのチームの先生役です。試作の時の経験が生きているのか、どちらのチームもスムーズに作業をしていました。
 スイートポテトのチームは1年生の女の子が担当、来入児の2人がアシスタントです。さつまいもを包丁で切るちょっと危険な作業は1年生が受け持って、後の2人は、切れたさつまいもをお皿の上に並べていきました。試作の時よりも量が多いので2皿分のさつまいもになりました。それをレンジで5分ほど温めるといいにおいがしてきました。
 さつまぐりのチームは1年生の男の子が担当、来入児の3人がアシスタントです。こちらの方はまず手間のかかるいもの皮むきから始まりました。試作の時よりも人数がたくさんなのはよいのですが、保育園の子どもたちが張り切って皮むきをしてくれるので、さつまいもがどんどん小さくなってしまったのには笑えました。人海戦術で皮むきが終わると次は蒸気で蒸していきます。
 スイートポテトチームはレンジで温めたさつまいもの皮むきをして、おなじみのアイスとバターを混ぜて、フードプロセッサーに入れて回し始めました。どうも上手くいかないなーと思ってよく見たら、肝心の中の羽根をつけ忘れて回していました・・。
 さつまぐりのチームは多人数を生かして今回は機械に頼らず、ボールにふかしたさつまいもとバター、砂糖、甘納豆を入れてすりこぎでつぶしていきました。1人ではすぐ疲れてしまうのでギブアップですが、みんなで交代でやれば何とかやれることがわかりました。
 そして両チームとも仕上げの卵黄を塗ります。卵黄を取り出すのも試作の時には苦労していましたが、すっかり手慣れて上手にやることができました。オーブンで焼いている間に、ポップコーンを作りました。甘いお菓子が2つだったので塩味のポップコーンがちょうどぴったりでした。
 ついに完成して待望の会食(その前から結構つまみ食いをしている子もいましたが)。みんな「おいしい、おいしい」「幸せだ」などと感想を言ってくれて満足そうでした。1年生もこの日ばかりはお兄さん、お姉さんの役割を果たして、よくがんばってくれました。

 

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ELTの先生方との交流会がありました。

 昨日はELTの先生方4名とスタッフの方2名が、午前中、上久堅小学校を訪問してくれました。もちろん子どもたちは大喜びです。
 1時間目は全員で体育館に集まって交流会をしました。校長先生のあいさつの後、ELTの先生方が1名ずつ自己紹介をしてくれました。もちろん英語で、そして日本語でもしてくれました。子どもたちもちゃんと英語のあいさつには英語で、日本語のあいさつには日本語で答えていました。その後、6年生の考えたくれたゲームを楽しみました。「猛獣狩りに行こうよ」「ヘイカモン」「てつなぎおに」などです。ゲームが終わる頃には初めて会ったELTの先生方ともすっかり仲良しになっていました。
 2時間目からは、いよいよ料理の開始です。まず2時間目は必要な道具を各班ごとに準備したり、材料になるニンジンやだいこんを畑からとってきたり、その野菜を洗ったりする下ごしらえの作業をしました。たくさんの人数分を作るので、ここまででも結構大変な作業になりました。
 3時間目からは、イギリスから来たエリー先生と、カナダから来たステン先生にも手伝っていただいて本格的な調理を開始しました。男の子はカレーの班、女の子はスイートポテトの班です。カレーの方はニンジンやジャガイモ、タマネギ、そしてサツマイモなど大量の野菜の皮むきをした後、1人1人がまな板と包丁を出して野菜を切っていきました。1人1人が思い思いの大きさに切っていくので「これは中まで火が通るのかな」と心配になるものから、「これは溶けてなくなるかな」と思うものまで千差万別です。何とか野菜を切り終わると、今度はフライパンを一杯に使って肉を炒めました。男の子も挑戦していましたが、あまりの肉の量に、思うように菜箸が動いてくれないようでした。
 女の子のいるスイートポテトの班は、やはり1回作った経験があるので作業がスムーズでした。また、前回やってみて大変だったさつまいもの中身をくりぬく作業をやめて、丸ごと皮をむいてしまうようにしたので、簡単できれいにできました。また、フードプロセッサーで混ぜた具をアルミの容器に入れるようにしたのも、ELTの先生方に手伝ってもらいながら、上手にできました。また、仕上げの卵黄を塗るのも、2年生がハケを持ってきてくれたのでスムーズにできました。
 4時間目の終わりにはちょうどどのメニューも完成して、みんなで通常の給食の1.5倍くらいの量の昼食をいただきました。大人でも満腹になるくらいの量でしたが、男の子はペロリと平らげていました。今月はまだまだ料理のイベントがありますが、また一つ自信を深めることができました。

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参観日がありました。

 11月は人権教育月間ということで、昨日の参観授業も道徳で「はしのうえのおおかみ」というお話について勉強しました。
 最初に授業の主題に関わる「友だちに親切にしてもらってうれしいなと思ったことはありますか。」という質問をしました。きっとゆっくり考えれば、たくさんあると思うのですが、いざとなるとなかなか出てこないものです(+参観日の緊張もあって・・・)。それでもしばらく考えてから「おでこをぶつけてしまったときたすけてくれた」「あゆむくんやまゆくんが、ボールがかおにあたっていたいときにたすけてくれた」などの意見を出してくれました。
 それから「はしのうえのおおかみ」の前半部分を読んで、実際におおかみがうさぎやたぬきやきつねを橋の上で追い返している場面を役割演技してもらいました。キャストが足りないので鈴夏さんのお母さんにもうさぎ役になっていただきました。子どもたちはおおかみになりきって「こらこら、もどれもどれ、えへんえへん」という台詞を言っていました(男の子は演技が終わってもまだおおかみのお面をつけていました)。その後におおかみの気持ちを発表してもらうと、すぐに手が挙がって「いばっていた」「おこっていた」「(うさぎやたぬきやきつねが)ちっちゃいから、いばっておいはらった」など、その時のおおかみの気持ちにそった意見が出てきました。
 その後、今度はくまとおおかみが橋の上で出会う資料の後半を配りました。そして、今度は女の子のお父さんに熊役になってもらい「わたしは、もとへもどります。どうぞおさきにわたってください。」や「それにはおよばないよ。こうすればいいのさ。」という台詞も入れて、実際に子どもたちを反対側に抱き上げてもらいました。抱き上げてもらっている時の子どもたちのうれしそうな顔が印象的でした。
 早速、くまに親切にしてもらった時のおおかみの気持ちを書いて発表してもらうと、2人ともさらさらと書き上げて、わざわざ黒板の前に出てきてくれて発表してくれました。「あのくま、いいやつだなぁ」「しんせつなくまだなぁ。ぼくもみならおう。」という意見でした。
最後に次の日にまたうさぎに出会ったおおかみが今度は親切にうさぎを抱き上げて、橋を渡らせてあげる場面について考えました。「うしろにおろしてやるよ。」「つぎはわたらせてやろう。」というおおかみの心の変化をとらえた意見を出すことができました。
 役割演技は、時々道徳の授業の中で行いますが、参観日ということでお家の人にもお手伝いいただけて、より情感のある設定ができたので、子どもたちもおおかみの気持ちになって考えることができました。ありがとうございました。

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さつまいも料理の試作&試食

 昨日は3連休明けの学校と言うことで、テンションが下がり気味になる日ですが、そうなっていたのは担任だけで、子どもたちは朝から意欲満々でした。
 なぜかと言えば、待ちに待った?さつまいも料理の試作を実行する日だったからです。女の子は竹串、男の子君はお家からお借りしたフードプロセッサーを持ってきて、準備万端、後は作り出すのを待つばかりという感じでした。
 朝の会が終わるや否や、エプロンを身につけて家庭科室へと早足で移動します。と思ったら肝心のさつまいもを忘れてまた教室へ逆戻り・・・。何事も落ち着きが肝心です。
 そしていよいよ調理開始、1人一つずつ家庭科室の机を占領して、他に頼るものもなく、自分が書き写したレシピだけを頼りに、作り始めました。スイートポテトに挑戦の女の子はさつまいもを2cm程に輪切りにして、それをお皿の上に並べて、上からラップをして電子レンジへ・・・。こういう蒸し方もあるのかと勉強になりました。さつまぐりに挑戦の男の子はまず「いもの皮をむく」という指示に従い、皮むきでむき始めましたが、これがなかなか大変、いもの形は凸凹しているし、皮むきの切れ味もいまいちと言うことで、切りにくいところは子ども包丁を使ってむき始めました。しかし途中で勢い余って少々指先を切ってしまい、結局私のところに仕事が回ってきました・・・。
 女の子のいもがほどよく柔らかくなったところで、メインの作業である、いものくりぬき作業です。くりぬく部分が大きすぎると皮が破れてしまい、小さすぎると固い部分がたくさん残ってしまうと言うことで、ほどよくくりぬくのはなかなか難しく、みんなで手伝って何とかできました。こうなれば後はくりぬいたいもとバターと隠し味のバニラアイスをフードプロセッサーに入れて「ギューン」とやれば、スイートポテトの元ができあがり、これなら保育園&1年生でも何とかできそうです。
 男の子の方はレシピ通り、原始的な蒸し器で10分ほど蒸して、竹串が刺さるくらいの固さになったところで、ボールにバターと砂糖、それに隠し味の甘納豆を交ぜて、レシピ通りに竹べらでつぶすことに挑戦しましたが、1分ほどでギブアップとなり、持参したフードプロセッサーのお世話になることを本人が決断しました。
 悪戦苦闘の末に卵黄を取り出して、それを仕上げに塗って、後はオーブンでこんがり焼き上げて完成です。片付けをしながら待っているといいにおいがしてきました。そして待望の試食!。まずはスイートポテトです。甘すぎず、それでいてバニラアイスの香りが隠し味のようになっていてなかなかおいしかったです。さつまぐりの方は少し甘めでしたが、これもおいしくいただけました。これなら保育園の皆さんをお呼びしても喜んでもらえそうです。本番の日が楽しみになってきました。

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京都からお返事が来ました。

  京都の桂坂小学校から飛んできた風船のことについては、しばらく前のほがらかでお話ししたとおりですが、子どもたちが待っていたお返事が学校に着きました。もちろん子どもたちは大喜びです。
 まず、担任の先生からの手紙を読みました。
 「先日、本校児童・学校に対して20周年お祝いのお言葉と、かわいらしい子どもたちの手紙を送っていただき、誠にありがとうございます。風船を飛ばした児童のみならず、本学級の全ての子どもが返事が来たことにとても喜んでおりました。本校とは異なり、1年生が2人しかいないこと、全校で51名しかいないことにとても驚いております。場所も環境も全く異なり、もしかしたら関わりがなかったかもしれない貴校と本校ですが、風船の手紙でつながりができたことを本当にうれしく思っております。
 さて、当学級でも貴校1年生にお返事を送ることになりました。○○さんの手紙に同封させていただきます。ひとりひとりが同じような手紙を書くことは叶わなかったのですが、名前と、一番好きな勉強を書いたものを同封させていただきます。1年2組は児童数30人、担任、副担任の2人で毎日明るく過ごしております。○○さん、○○さんは先生が2人いることに驚かれるかもしれませんね。20周年の記念に撮影した全校児童・教諭と当学級の写真を送らせていただきます。どうぞご覧いただければ幸いです。」
 手紙を送ってくれた子からは次のような手紙が来ました。
 「おてがみありがとう。ぼくのとばしたふうせんが、とおくのみんなのところまでとんでいってびっくりしました。ぼくのクラスは30にんです。1ねんせいは4クラスあります。ぜんこうでは8ぴゃくにんくらいです。みんなのとばしたふうせんのうち、ぼくの一つがみんなのところにいってうれしいです。ぼくはふゆになったらながのけんにスキーにいきます。」

   2人とも、手紙を読んでもらった後は、早速全校や学級の集合写真を見ながら、「どの子がかずきくんなのかな」と思いを馳せている様子でした。また1年生で取り組んでいることなどを書いてお手紙を送ってみようと思います。これを機に交流が深まることを期待しています。

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